2008年7月アーカイブ
塗装工事の標準仕様は、塗り回数3回塗りが標準となっております。
外壁なら 下塗り-中塗り-上塗りの3工程。
鉄部なら 錆止め-中塗り-上塗りの3工程。
カタログの標準仕様はこうなっております。
近年、単価減少に応じて、塗り回数を2回にする業者が多く見受けられます。
まさに、手抜きです・・。工程を短縮する為に、2工程で仕上がる塗料も近年出てきましたが、
現況の経年変化が確認されておらず、手探りの状態です。
お客様自身で、塗り回数の確認は、施工後であれば殆どわからない状態です。
しかし、僕ら業者が見れば一目両全です。
まず、ツヤあり塗料であれば、艶が鈍い。膜厚が薄い(手触りで解ります)。2,3年で艶が引けてしまう・・
等があります。
施工時に立ち会うのが一番ですが、そこまでして業者さんを信用しないのも気が惹けます。
一番は、施工時の写真の提出をお願いするのが一番ではないでしょうか?
壁なら、1面1工程づつと言ったように・・。なかなかそこまでしてくれる業者さんもいませんが・・。
大切な財産である建物です。施工時に今一度の塗り回数の確認を怠らずに・・。
錆止塗料というと、皆さん「錆びている鉄部の上に錆び止めの効果を求めて塗る塗料」
と、思いがちですが、「本当に錆びている鉄部に塗って錆を防げれるのか?」疑問に思ったことありませんか?
元々錆止塗料の性能は、防錆効果拡大のために使う物です。
防錆効果・・・錆を現状より広がるのを防ぐ。
今以上の錆の範囲を広げないという事です。
ただし、広げないための条件が1つ。錆落とし、いわゆる、ケレン作業です。
赤錆が出ている場合は、黒錆まで削って錆を落とす。
このことが、錆を広げない第一条件です。
ケレン作業が、お粗末ですと、いくら高性能の錆止塗料を使っても、意味がありません。
下地処理のケレン作業。地味な存在で一番肝心な作業です。
ヒートアイランド現象。よく聞く言葉ですが、細かく調べるといろいろな問題点が出てきます。
原因としては、 ・地球温暖化
・緑地、水辺の減少に伴う、降雨の地面への浸透減少
・空調設備、車の排気による人工排熱
等が、あげられています。近年では、自分は外仕事という事もあり、気温の上昇が身にしみてわかります。
対策としまして ・建物の屋上緑化
・浸水性舗装、保水性舗装の採用
等があり、我々塗装業界も「遮熱性塗料」の採用により、1対策としてあげられています。
「塗料で本当に熱を遮れるのか??」当然の如く思うでしょう・・。
自分も半信半疑でした。
そこで、実際に使ってみて、肌で感じようと思い、今回施工してみました。
結果は、びっくりです。ここまで室内温度が下がるものかと思いました。
家の2階に上がって、むっとする事がありますよね。大袈裟ではないですが、その「むっ・・・」
が半減します。塗装後の鉄板屋根の表面も。指食では、「熱くない」本当です。
体感温度で感じたわけですが、今度は実際の温度を観測してレポートしたいと思います。
今日から、川崎大社で「風鈴市」が開かれています。
風鈴は、元々「魔除け」として用いられたそうです。
中国では、家の四隅に風鈴を掲げて、その音色で邪気を払ったそうです。
自分も風鈴は大好きです。仕事の車にも付けています。
音色が一番ですね。癒されるというか和むというか・・。
優しい音色の中に凛とした強さも感じられます。
現場仕事で一日疲れた心を綺麗に一掃してくれます。
車の中に鈴音。いいですよ。
今日は、しばらくお休みしていました、工程手順の屋根塗装最終です。
屋根の仕上げ塗料は、シリコン樹脂塗料を使用しました。
シリコン樹脂塗料の特徴としまして、藻やカビが付きにくい、耐久年数が10年くらいとなり、
長期に渡り、美観を保ちます。
特筆したいのが、右側の写真です。
この小さなプラスティック製の物は「タスペーサー」といって
屋根の上に残った水分等を、この「タスペーサー」によって、カラーベスト内部に浸透する事を防ぐ役目をします。
漏水を防ぐだけでなく、藻や苔の発生を抑制します。
今から、台風のシーズン到来です。
一度、皆様の家の屋根をご覧になってください。苔、藻は発生していませんか??
自分は最近、毎日1時間本を読む時間に費やしています。
最近は、師と仰ぐ方からの勧めで、松下幸之助様の著書を読んでいます。
題名は「素直な心になるために」です。
内容は、素直な心とは、素直な心になるための実践方法等が細かく書かれています。
内容的には、解っているけど出来ていない、自分を省みるにはすごくいい本です。
この本の内容を理解しつつ、実践できるように、繰り返し読んでいきたいです。
コーキングの役割は、隙間充填、亀裂補修等様々な分野で使用されています。
もちろん僕ら塗装屋さんの間でも、現場では大活躍をしていただいております。
近年は、ノンブリードというコーキングが出てきました。
ノンブリードとは、トルエン、キシレン、フタル酸エステル系可塑剤を使用しないことです。
可塑剤とは、柔らかく形を変えやすくするために、樹脂製品に加えられている添加剤の事です。
この可塑剤がコーキング施工後に、厄介なことになるんです。
目的の樹脂以外に使用すると、相分離を引き起こし、油成分を外に出してしまう事があります。
ノンブリードといっても、使用箇所を怠ると、汚染の原因となります。
よく、外壁でコーキング処理をしてある箇所が黒く埃っぽくなっている箇所見ませんか?
あれが、一般に言うブリードです。
ブリードを止めるには、ブリード止めたる下地調整剤を使用しなければなりません。
適材適所でコーキングを使用すればブリードを起こす事は殆どありません。
しかし、万が一の事も起こりやすいです。
当社はブリード止めを必ず使用しますが・・。
皆さんのお住まいの家、見てください。コーキング施工後黒くなっている部分ありませんか?
今日は比較的過ごしやすい一日でした。仕事も捗った良い一日でした。
今日は、小牧市のS小学校に仕事に行きました。
仕事をしていると、小学3、4年生でしょうか?団体で僕が仕事をしている所に寄ってきて
「おじさん、何しているの?」「この、サランラップみたいなの何に使うの?」
と、問いかけてきました。
子供って、好奇心の塊ですね
見たもの感じたもの全てに興味を持ちます。
そして興味を持ったことに対して素直に習得しようとするんですね。
そうなんです。子供の頃は知らないこと解らない事は何でも聞けました。
今はというと・・・。プライドなのか、恥ずかしさなのか、相手に対して聞く事さえ出来なくなっている
自分がいます。
聞くは一瞬の恥 知らぬは一生の恥とは良く言ったものです。
素直、素直。生涯、勉強、勉強。自分に言い聞かせて現場を去りました。
今日は、小さな大先生から忘れかけていた貴重な事を学んだ一日でした。ありがとうございました。
今日から、サミット始まりましたね。僕の友達も警備で、6月初旬から洞爺湖に
缶詰状態です。周りに何も無く、いろいろと困っているようです・・・。笑
地球温暖化について少し。(あまり知恵はありませんが・・・。)
何気にホームページを見ていたら、「チームマイナス6%」のチーム員登録があり、
迷わず登録しました。
自分に出来る事はなんだろうと・・・と思いつつ、ゴミの削減と、温度(クーラー等の温度)調節
を試みてみようと思いました。
コンビにでは、無駄な袋はいつも貰っていません。そういう小さい積み重ねが、大きくなっていく・・。
まさしく、人間の生き方に似ているような感じがします。
「塵も積もれば山となる・・。」いい意味で捕らえて、少しでも自分の住んでいるこの場所「地球」
を、クリーンに保つように努力していきます。皆さんもどうですか?
今日は高圧洗浄についてです。
今日は、いつもお世話になっている、k社様の定例会がありました。
施工手順はお休みです・・・。
いつも、自分たち下請けの皆様に為になるお言葉を頂戴しております。
世の中にはいろいろな人がいます。チャンスは皆が持っていると思います。
そのチャンスを生かすも殺すも自分次第だと思います。
自分の課題は、自分を捨てる・・・このことを前々から言われておりました。
少し変わっただけでは意味が無い・・・。
大きく変わらなければ・・・。なかなか苦しくてもがいております。
今の自分からの脱皮。
何の為に何を得るために変わらなければならないのか。
確固たる目的と達成する決意それが人に転機(チャンス)を与えるのだと思います。
進むべき目標と目的を明確に持つ。
今年はこの目標の元、一日一日生きていきます。
H社長、今日もありがとうございました。
今日は本当に暑かったですね。名古屋でも33度まで上がっていましたね。
現場でも朝一から汗ダクダク・・。でも人間の体も不思議な物ですね。昼には心地よささえ感じられました。
でも、暑かったです。笑
今日も施工手順です。
昨日は屋根の施工前写真を載せるのを忘れてしまいました・・。仮設施工写真と同時にどうぞ。
今日は、小雨降る中、昨日まで施工していた、アパートの仮設解体の現場立会いに
出向いていました。本当に蒸し暑かったですね・・・。
職人さんも汗で濡れているのか、雨でびしょ濡れなのかわからない状態でした。
今日からその現場の、「塗装工事の施工手順」を、追ってご紹介させていただきます。
これが現場施工前の写真です。
いよいよ7月1日より、長い年月・・・をかけてホームページが完成しました。
ここのホームページで、「塗装とはどういうことなのか・・」、「塗替えの時期・・・」、「施工現場紹介」等を
ご覧いただけるよう、随時更新をし、解りやすく、丁寧に、ご紹介していこうと思っております。
一人でも多くの皆様の役に立てれば幸いです。
これからよろしくお願いいたします。 水野塗装 水野満義
