標準
塗装工事の標準仕様は、塗り回数3回塗りが標準となっております。
外壁なら 下塗り-中塗り-上塗りの3工程。
鉄部なら 錆止め-中塗り-上塗りの3工程。
カタログの標準仕様はこうなっております。
近年、単価減少に応じて、塗り回数を2回にする業者が多く見受けられます。
まさに、手抜きです・・。工程を短縮する為に、2工程で仕上がる塗料も近年出てきましたが、
現況の経年変化が確認されておらず、手探りの状態です。
お客様自身で、塗り回数の確認は、施工後であれば殆どわからない状態です。
しかし、僕ら業者が見れば一目両全です。
まず、ツヤあり塗料であれば、艶が鈍い。膜厚が薄い(手触りで解ります)。2,3年で艶が引けてしまう・・
等があります。
施工時に立ち会うのが一番ですが、そこまでして業者さんを信用しないのも気が惹けます。
一番は、施工時の写真の提出をお願いするのが一番ではないでしょうか?
壁なら、1面1工程づつと言ったように・・。なかなかそこまでしてくれる業者さんもいませんが・・。
大切な財産である建物です。施工時に今一度の塗り回数の確認を怠らずに・・。
