2008年9月アーカイブ
今日は、7年前に塗替えをさせていただいたお客様のところにお邪魔してきました。
その方は、建具屋さんからの紹介で、仕事をさせていただきました。
当時、自分はお客様直々の仕事も少ないときで、元請としての配慮や対応が
出来ていない時期でした。(今でも完璧ではないですが・・。)
塗り替えた外壁を見ると、埃は多少ついていましたが、チョーキング(壁を触って手が白くなる事)
は起きておらず、水弾きもまだまだ充分な状態でした。
当時、水性塗料はあまり使われておらず、新製品をメーカーから薦められて使用しました。
展示場を持てない自分としては、お客様にご覧頂くには最高の一品です。
最後にお客様に、「お体に気をつけて頑張ってね」とお言葉を頂戴しました。
笑顔、心遣い、全てに触れられた瞬間でした。
この瞬間が自分にとって、仕事をしていて良かったと思える一時です。
これからも精進して参ります。
今日はコーキングについて少し。
コーキングと言ってもいろいろな種類があります。
主に、「シリコンコーキング」「変性シリコンコーキング」「ポリウレタンコーキング」があります。
このようなコーキングにも適材適所があります。
使い方を間違ってしまうと、割れや剥がれの原因となり、雨漏りの可能性が出てきます。
まず、「シリコンコーキング」ですが、特徴として、「乾燥が速い」「耐水性が高い」「安価である」が上げられます。
また注意点は、塗装の上塗りは不可能に近いです。どうしてもと言うのなら強化プライマー後の塗装になります。
次に、「変性シリコンコーキング」です。特徴はシリコンに似ていますが、こちらは上塗りの塗装が可能です。
注意点は、耐水性があまり高くないので、常に水がかかる浴室等には向きません。
最後に「ポリウレタンコーキング」です。特徴としまして、ほとんどの部材との相性が抜群です。オールマイティーです。
注意点は、変性シリコンと同じく、浴室等には向きません。
外壁等の補修は、「変性シリコン」又は「ウレタン」を使用し、常に水がかかる塗装しない部分は「シリコン」を
使うことをお勧めします。
最近では無いですが、近年、エコロジーや自然素材が注目を浴びています。
当社でも、今年から(遅いですが・・・)自然塗料を使っての仕事の依頼が多々出てきました。
自然塗料とは、まず安全である。揮発性の溶剤を全く含まないので、人体に悪影響を及ぼしません。
また、100%植物油なので、環境にも優しいです。
作業性は、塗るときの刷毛などのムラが出にくく、極めて良好です。
1度塗りで、約5年間木材内部に浸透し続けます。
難点と言うか、注意点です。
これは実際自分でも経験した事なのですが、作業中、自然塗料を拭き取ったウエス等を、そのまま
放置しておくと、自然発火します。大体、夏場で直射日光を当てておくと、30分くらいで
煙がモクモク出てきます。終いには、プラスチックを溶かしてしまうくらいに熱を持ちます。
これは、塗料の中に含まれている、「亜麻仁油」によるもので、この「亜麻仁油」が空気中の何かと
化合して発火が起こるとされています。本当に怖いですよ・・。
この点だけを注意すれば、非常に使いやすい塗料です。
皆さんも、木部保護塗料に是非使ってみてください。
16日から高速料金が値下げられるそうです。
主要高速道路で、平日午後10時から午前0時が3割引、午前0時から午前4時までが
現在の4割引から10月中旬から5割引に。
休日の午前9時から午後5時までが5割引(100キロ圏内)となるそうです。
ガソリン高の中、喜ばしい事だと思います。
休日は観光振興に繋がるだろうとの見解です。
但し、ETC利用者だけに限るみたいです。
ETCは何かと便利です。平日の朝夕の通勤時間帯は半額料金になります。
金額は取り付け費込みで、13000円くらいです。
良い事だらけだと思いますので、つけていない方はお早めに・・。
