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今日は、7年前に塗替えをさせていただいたお客様のところにお邪魔してきました。

その方は、建具屋さんからの紹介で、仕事をさせていただきました。

当時、自分はお客様直々の仕事も少ないときで、元請としての配慮や対応が

出来ていない時期でした。(今でも完璧ではないですが・・。)

塗り替えた外壁を見ると、埃は多少ついていましたが、チョーキング(壁を触って手が白くなる事)

は起きておらず、水弾きもまだまだ充分な状態でした。

当時、水性塗料はあまり使われておらず、新製品をメーカーから薦められて使用しました。

展示場を持てない自分としては、お客様にご覧頂くには最高の一品です。

最後にお客様に、「お体に気をつけて頑張ってね」とお言葉を頂戴しました。

笑顔、心遣い、全てに触れられた瞬間でした。

この瞬間が自分にとって、仕事をしていて良かったと思える一時です。

これからも精進して参ります。

今日はコーキングについて少し。

コーキングと言ってもいろいろな種類があります。

主に、「シリコンコーキング」「変性シリコンコーキング」「ポリウレタンコーキング」があります。

このようなコーキングにも適材適所があります。

使い方を間違ってしまうと、割れや剥がれの原因となり、雨漏りの可能性が出てきます。

まず、「シリコンコーキング」ですが、特徴として、「乾燥が速い」「耐水性が高い」「安価である」が上げられます。

また注意点は、塗装の上塗りは不可能に近いです。どうしてもと言うのなら強化プライマー後の塗装になります。

次に、「変性シリコンコーキング」です。特徴はシリコンに似ていますが、こちらは上塗りの塗装が可能です。

注意点は、耐水性があまり高くないので、常に水がかかる浴室等には向きません。

最後に「ポリウレタンコーキング」です。特徴としまして、ほとんどの部材との相性が抜群です。オールマイティーです。

注意点は、変性シリコンと同じく、浴室等には向きません。

外壁等の補修は、「変性シリコン」又は「ウレタン」を使用し、常に水がかかる塗装しない部分は「シリコン」を

使うことをお勧めします。

最近では無いですが、近年、エコロジーや自然素材が注目を浴びています。

当社でも、今年から(遅いですが・・・)自然塗料を使っての仕事の依頼が多々出てきました。

自然塗料とは、まず安全である。揮発性の溶剤を全く含まないので、人体に悪影響を及ぼしません。

また、100%植物油なので、環境にも優しいです。

作業性は、塗るときの刷毛などのムラが出にくく、極めて良好です。

1度塗りで、約5年間木材内部に浸透し続けます。

難点と言うか、注意点です。

これは実際自分でも経験した事なのですが、作業中、自然塗料を拭き取ったウエス等を、そのまま

放置しておくと、自然発火します。大体、夏場で直射日光を当てておくと、30分くらいで

煙がモクモク出てきます。終いには、プラスチックを溶かしてしまうくらいに熱を持ちます。

これは、塗料の中に含まれている、「亜麻仁油」によるもので、この「亜麻仁油」が空気中の何かと

化合して発火が起こるとされています。本当に怖いですよ・・。

この点だけを注意すれば、非常に使いやすい塗料です。

皆さんも、木部保護塗料に是非使ってみてください。

16日から高速料金が値下げられるそうです。

主要高速道路で、平日午後10時から午前0時が3割引、午前0時から午前4時までが

現在の4割引から10月中旬から5割引に。

休日の午前9時から午後5時までが5割引(100キロ圏内)となるそうです。

ガソリン高の中、喜ばしい事だと思います。

休日は観光振興に繋がるだろうとの見解です。

但し、ETC利用者だけに限るみたいです。

ETCは何かと便利です。平日の朝夕の通勤時間帯は半額料金になります。

金額は取り付け費込みで、13000円くらいです。

良い事だらけだと思いますので、つけていない方はお早めに・・。

IMG_0500.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は雨漏りについてです。

上の写真を見てください。壁と庇部分の間に隙間が出来ているのがお解かりでしょうか??

これはほんの一例ですが、雨は何処から浸入するのかわかりません・・。

ここの建物は、20年前に建てられましたが、一度もメンテナンスをしていなくて

最近の大雨で、内部に雨が侵入したらしいです。

原因は、おそらくこの隙間でしょう。

なぜ出来たのかは、不明ですが、おそらく長年の地盤沈下や、建物の歪み等でしょう・・。

応急処置としては、シーリングの注入がありますが、本当に応急です。

シーリングは年月が経つと老化や縮みが生じて、また同じ事なりかねません。

一番は、モルタル混入かエポキシ樹脂混入でしょう。

モルタルは経年変化が少ないですし、エポキシ樹脂も同じです。

当社はこの2点をお客様に勧めました。

皆さんの家も一度点検してみては・・。

我社に新しい仲間が増えました。

軽自動車です。

燃費はいい、移動は楽。

どうしてもう少し早く購入しなかったのだろうと、悔やんでいますが・・。

これから先、この相棒と共に成長していきたいです。

塗装工事の標準仕様は、塗り回数3回塗りが標準となっております。

外壁なら 下塗り-中塗り-上塗りの3工程。

鉄部なら 錆止め-中塗り-上塗りの3工程。

カタログの標準仕様はこうなっております。

近年、単価減少に応じて、塗り回数を2回にする業者が多く見受けられます。

まさに、手抜きです・・。工程を短縮する為に、2工程で仕上がる塗料も近年出てきましたが、

現況の経年変化が確認されておらず、手探りの状態です。

お客様自身で、塗り回数の確認は、施工後であれば殆どわからない状態です。

しかし、僕ら業者が見れば一目両全です。

まず、ツヤあり塗料であれば、艶が鈍い。膜厚が薄い(手触りで解ります)。2,3年で艶が引けてしまう・・

等があります。

施工時に立ち会うのが一番ですが、そこまでして業者さんを信用しないのも気が惹けます。

一番は、施工時の写真の提出をお願いするのが一番ではないでしょうか?

壁なら、1面1工程づつと言ったように・・。なかなかそこまでしてくれる業者さんもいませんが・・。

大切な財産である建物です。施工時に今一度の塗り回数の確認を怠らずに・・。

今日は、しばらくお休みしていました、工程手順の屋根塗装最終です。

屋根完成.JPG
タスペーサー.JPG

屋根の仕上げ塗料は、シリコン樹脂塗料を使用しました。

シリコン樹脂塗料の特徴としまして、藻やカビが付きにくい、耐久年数が10年くらいとなり、

長期に渡り、美観を保ちます。

特筆したいのが、右側の写真です。

この小さなプラスティック製の物は「タスペーサー」といって

屋根の上に残った水分等を、この「タスペーサー」によって、カラーベスト内部に浸透する事を防ぐ役目をします。

漏水を防ぐだけでなく、藻や苔の発生を抑制します。

今から、台風のシーズン到来です。

一度、皆様の家の屋根をご覧になってください。苔、藻は発生していませんか??

今日の天気は凄かったですね。。雨、晴れ、雷雨・・。全て見た感じです。

この異常気象も、温暖化が関係しているのでしょうね・・。-6パーセント努力しましょう。

今日は屋根の下地処理です。

シーラー.JPG

シーラー完了.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根の下地処理にはシーラーを用います。

シーラーの役目

  ★塗装面との塗料の密着度UP

  ★浸透、固着性に優れており、下地面の強化

  ★水分等の浸入を防ぐ

以上の点が、上げられます。

塗装にとっては下地処理が肝心です。下地処理を怠ってしまうと、剥離、むらの原因になります。

ここの屋根は、まだ一度も塗装されていないので、シーラーは浸透性に優れている、溶剤エポキシ系

を使用しました。水性に比べて、密着性、固着性が優れているからです。

当社は、部位ごとに適した材料を吟味して、使用しています。

 

今日は高圧洗浄についてです。

高圧洗浄1.JPG

高圧洗浄2.JPG   

 

 

 

 

 

  

 

 当社は、150k圧の洗浄機を使用。みるみる苔が取れていきます。

高圧洗浄の趣旨は、まず埃、コケ等付着物を洗い流し、塗装面と塗料の密着増加の為。

次に、普段手の届かない部分や目に付かない部分の汚れを洗い流し、建物保護をする為。

写真でも、お解かりいただけます通り、カラーベストの屋根等は、一番目の届かない場所でもあり、

老化がわかり難い部分でもあります。コケが生える理由としまして、塗料の劣化により水切れが

悪くなり、水が流れにくくなるのが、一番の原因だと思います。 

大体の家庭のカラーベストはこのような状態になるまで、皆さん気付かないのが殆どです。

苔等が生え、水切りが悪くなると、下地部分にも水が浸透しやすくなります。

そうなると大変・・・。下地の木部分がすごい事になってしまいます・・・。

そうなる前の、点検をお勧めいたします。